フィールド情報 雑記

わぎとメインフィールド紹介

わぎ

自転車での日本一周をきっかけにバス釣りに目覚めて、現在は松戸近郊で日々おかっぱりを楽しむおじさん。最高サイズは琵琶湖で53cm、近郊では47cm。好きなメーカーはノリーズ

5年前に自転車で日本一周を行い、その際に友人からオススメされて始めたバス釣り。琵琶湖や旧吉野川を始め日本中のフィールドを薄い知識で楽しみ、旅を終えてからは常磐線沿いのフィールドを電車移動、徒歩で釣り歩く生粋のおかっぱりアングラー。年間釣行は気が狂うと100日、平均して50日ほどの釣行で近郊ポイントだと最高46cm。琵琶湖で53cmキャッチ。常に初心者の気持ちでラフにバス釣りをしています。

手賀沼水系

牛久沼水系

近郊で最も豚バス捕獲報告が多かったボート釣りの有名フィールド。昨今は豚バスが消えて小バスが増えていると言う情報も多く、昨年は通わなかったがおかっぱりでもデカ豚バスの実績有り。

全体がシャローフラットであり、すぐ横を小貝川も流れており、釣り方を絞らずに楽しめるフィールドなのも個人的に好きなポイントであり、徒歩アングラーはある意味地獄を見る可能性が高い。

全域を2日にかけておかっぱりしたことがあるが、稲荷川が一番無難である。

坂川水系

坂川水系

坂川水系と一言で言っても、坂川放水路、新坂川があり坂川も複数に枝分かれしており広がった範囲を流れる川であり、近隣でも大人気のデスリバーである。昨今ポイントがだいぶ絞られており釣果も50cmオーバーを始め多くあり、慣れてくると楽しいフィールド。

水量の変化が大きく、状況に合わせた釣りで大きく釣果が変わってきたり、沈み物の位置を把握する必要があり、知識量で釣果が全く変わってくるのも大きな特徴。

回遊するタイプのバスが多く、体高が良い筋肉万太郎が釣れるのも人気の一つ。

全域おかっぱり済み

手賀沼水系

手賀沼水系

過去には日本一汚い湖の汚名があった手賀沼。昨今は急激にバスアングラーが増加して近辺フィールドでも注目を浴びている。上流部の大堀川、中程にある大津川を筆頭に流入河川が人気。バスボードも展開していたり、まだ人の手が入っていないポイントも多く、魚種もラージ、スモール、雷魚にナマズと豊富。年中通してヘラブナ釣り師が居るため、ポイントの取り合い感はあり。

特徴としては雨の影響を受けづらく、水質、水量共に安定しており、超ハイプレッシャーな所に目をつぶれば一級フィールドである。

徒歩で一周済み

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