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手賀沼完全攻略MAP(過去記事)

わぎ

自転車での日本一周をきっかけにバス釣りに目覚めて、現在は松戸近郊で日々おかっぱりを楽しむおじさん。最高サイズは琵琶湖で53cm、近郊では47cm。好きなメーカーはノリーズ

常磐線各駅停車『北柏駅』から徒歩5分で到着出来る好立地フィールド、それが手賀沼!

数年前までは”日本で一番汚い湖沼”と呼ばれて居ましたがその現在は?

実際に何度も手賀沼に実釣に向かい、戦い、敗れ……そして掴みとったナイスバス。

今回はそんなドラマを作ってくれる、ハイプレッシャーフィールド手賀沼を完全攻略する為に筆者が1日かけて徒歩で一周してきた写真を添えながら熱いポイントをご紹介!

これさえ見れば手賀沼の全ポイントを完全網羅出来ますよ!

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手賀沼の豆知識

手賀沼は大津川から沼周辺に農地が広がった地域で、沼の北から東にかけては我孫子市街地を挟んで利根川が流れており有名リバーの”小貝川”の合流地点も近い。つまり利根川や小貝川からスモールマウスバスが入ってくる事も多くあるみたいです!

また手賀沼は周辺を遊歩道に囲まれており、一周するのに約19kmほどあり休日平日問わず散歩をする人やサイクリングを楽しむ人で賑わっています。冬になると野鳥が集まり、様々なサギからカワウ、コブハクチョウやユリカモメまで様々な鳥たちを鑑賞することが出来る事からバードウォッチングも盛んです。

実際に2月の釣りでは丘にコブハクチョウが上がっており、綺麗な写真を撮らせてくれました。

手賀沼のベイトフィッシュ

  • モツゴ
  • ゲンゴロウブナ
  • タナゴ
  • ワタカ
  • ウキゴリ
  • メダカ
  • アメリカザリガニ
  • テナガエビ

平日、休日問わずに多くのヘラ釣り師が入れ替わり立ち替わり入るようにバス釣りよりもヘラブナ釣りで有名なフィールドである手賀沼です。その生態系は日本一汚い湖沼とは思えないほど豊富で、川岸には大量のヌマエビやスジエビが居ました。

秋に確認した見えバスは、底近くでぱくぱくと口を動かしていた事からエビがメインベイトじゃないかと睨んで居ますが小魚も豊富でアメリカザリガニも居るとなると様々なパターンで攻めるのが一番良いでしょう!

手賀沼水生生物研究会が手賀沼の生態系を詳しく調査しており、HPでは写真付きで生息している水生生物の情報などが見られますので詳しく知りたい方はそちらもチェックしましょう!

手賀沼水生生物研究会 http://suiken.teganuma.org/zukan.html

手賀沼の攻略ポイント

 ① 大堀川

 ② 北柏ふるさと公園

 ③ 手賀沼公園

 ④ 東手賀沼大橋

 ⑤ 手賀沼ふれあいライン

 ⑥ 我孫子高校野球場前

 ⑦ 手賀川水門~

 ⑧ 西手賀沼大橋

 ⑨ 大津川

 ⑩ 北千葉導水ビジターセンター前

① 大堀川 ★★★★★

■周辺MAP■

北柏駅から降車して真っ直ぐ手賀沼に抜ける道を進むと姿を最初に見せてくれるのが大堀川。バスのストック量は手賀沼でトップクラスのポイントで一年を通して様々な釣りを楽しめる好スポット。

柏ふるさと大橋から奥に見える線路までがメインの釣り場となっており、そのアクセスの良さから多くのヘラ釣り師から小物釣り、バスアングラーにも愛されており恐らく『手賀沼で一番のハイプレッシャーポイント』だろう。

ボトムは手前がコンクリートで埋め尽くされ、残りの2/3程度は大きめの石で埋め尽くさています。所々に麻袋が沈んでいたり、金網で敷き詰められたポイントがあったりとボトムを攻めたら根掛かり確定が点在するエリアなので下見はしっかりしてからキャストをしましょう。対岸は立ち入れるポイントが限られている為、年中シェードが存在しており多くのアングラーがそこめがけてキャストを繰り返しています。

しかしハイプレッシャー、根掛かり多発地帯ながらも多くのアングラーが訪れるその理由は手賀沼で一番バスのストック数が多いからではないだろうか? 実際に秋頃には40cm近いバスが3匹ほど群れをなして泳いでいるのを何度も目撃したり、足下のカバーからバスと雷魚がセットで飛び出してきたなんて経験もあります。

特に一級ポイントは線路手前にある排水溝付近。ここは工場から暖かい水が流れ込んでおり年中小魚が群れをなしており小物釣りのおじさんが高確率で居ます。周辺で最も水深があり手賀沼の見えバスは全てこのポイントで確認していることから、個人的には「バスが居る確信を持って釣りが出来る唯一の場所」と思っています。

濁りを含んでいる時が多いですが、時にはこんなに透き通っており手前の編み目の中には大量の小魚がおり、川岸には多くのスジエビが居ます。ただ手前岸際を攻めると金網と麻袋が鎮座しているので基本的には対面のシェードにキャストしたりなんかが良いでしょう。

バスが居着きそうなポイントも点在しております。ここでは秋に小バスが数匹群れているのを確認しましたが、高確率でヘラ釣り師が居るポイントなのでマナーを守った釣りを心がけましょう。

橋の下は水深も50cm前後で隠れられるポイントも少ない為、見えバスが居なければ基本的にスルーしているポイントです。ですがYouTubeにはここでナイスサイズのバスを釣った動画も存在しています!

動画を視聴した感じ、かなり増水しているタイミングみたいですね! しかも見た感じ綺麗なスモールマウスバスで羨ましいったらありませんね!

https://youtube.com/watch?v=MclGR8eaq7I%3Ffeature%3Doembed

おかっぱりメインの手賀沼水系だと参考になるのかと聞かれたら「ん~……どうでしょ?」と答えたくなっちゃうようなものですが、なんとカヤックで何度も手賀沼実釣している方の動画も存在します。単純に「手賀沼にバスが居るの?」と疑問に思っている方は見てみる事をオススメします。誰も攻めてないポイントだからこそ、ビックリするくらい釣ってますw

https://youtube.com/watch?v=Q2IPNR2Mt60%3Ffeature%3Doembed

動画のポイントはブログの後半で!

橋から北柏ふれあい公園までの間は水深50cm程のシャローエリアが続いており、見えてくるのはひたすらコイとヘラブナの大群のみで釣りをする気が中々湧いてこない。ですが頻繁に雷魚の呼吸音が聞こえて居ましたので雷魚狙いの方はここら辺が一番熱いポイントではないでしょうか!

季節によっては過酷な藪漕ぎが求められるので、攻めるにしても晩秋~初春以外は難しいかも知れません。

② 北柏ふれあい公園 ★★★★★

■周辺MAP■

柏ふるさと大橋から南の北ふるさと公園付近は攻めるポイントがとても多い、アングラーが嬉し泣きしてしまう贅沢なポイントながら……、初見で飛ばしまくってると根掛かりが多発してしまう地雷原でもあります。水深を示す棒から先に金属の段差があるためカバーを点で攻めたり表層をフローティングミノーでジャークするのが釣果に繋がります。

川幅が広いエリアを抜けると川が二股に分かれており、どちら側の岸でも釣りが出来る状況になりますが個人的にオススメなのは東側の岸がオススメです。西側よりも足下がえぐれているポイントが多くカバー下の水深が深くなっています。バスが居着く可能性がわずかながらも高いでしょう! 水深も手賀沼のおかっぱりポイントではトップクラスにあり、2mを越える所も存在するため大型に期待するアングラーが数多く入っている超ハイプレッシャーフィールドでもあります。

天気が良い日には、ほぼ全てのカバーにヘラ釣り師が付いていたりしますので、キャストの際は細心の注意を払った方が良いでしょう。下の写真を撮影した際は30人以上のヘラ釣り師がいたので数投キャストして移動しました。

実は私はここのカバーで手賀沼初バスをゲットしております!

が、水面から1m以上高い足場もあるためネットがあると安心してキャッチ出来るでしょう。実際に自分が38cmのバスをヒットさせた際はビクビクしながらぶっこ抜きました。そんなポイントですが、カバーが点在しているので丁寧にスモラバなどで打っていく釣りが強いです。

水質はマッディーウォーターなので音、色共に派手目のカラーセレクトがオススメです。

夏場にはこんなに良い感じの雰囲気に変わるのでスピナーベイトで岸際を並行引きしたり、ボトムも泥がメインなのでクランクベイトなどを使用した巻き物での釣りにも適しています。地元のアングラーに聞いたところ表層をカーリーテール等で巻いてくる釣りでもチェイスしてきたりと様々な釣りが試せるポイントとなっています。

見えバスも複数確認出来たり、ストラクチャーも豊富なフィールドですので個人的に大堀川と並んで二強のポイントとなっていますが天候などによりヘラ釣り師との場所の取り合いになるのも覚悟した方がいいですね。

③ 手賀沼公園 ★★★

■周辺MAP■

北柏ふれあい公園から歩くこと30分以上。徒歩移動の方には中々オススメ出来ないながら手賀沼でも有名なポイント。と言うか自分以外に徒歩でそんな距離を移動しまくる人がいるのだろうかという疑問も残るが、道中はキャスト出来そうなポイントは無く『立ち入り禁止 or 畑』になっています。良い雰囲気の場所があっても近づけないというのは非常にもどかしいですね。

道中はさておき、手賀沼公園には無料駐車場も併設されておりバスアングラーには喜ばしいボート屋も存在します。ですがオーナーの話を聞いてみると「釣りの為にボートを貸すなんてのは年に1回あるかないか」との事で、手賀沼攻略を考えるならば大きく他と差を付けられるポイントですね!

料金は手こぎボート1時間800円。

公園内のワンドは非常に浅く、大きめの石が底を埋め尽くしています。

ハイシーズンになると小バスのスクールがよく見られるポイント。減水期だとキャストする気もおきないようなポイントですが、数釣りが楽しめます。プリスポーンの時期になるにつれて状況次第では激アツポイントに変貌する可能性も!?

手賀沼公園の一番のポイントは、ワンドの岬になっている所で水深は50~80cm前後。岸から1mほどの場所に等間隔で杭が打ち付けられており水質もゴリゴリのマッディーウォーター。遠投して回遊するバスを狙ったり、足下を丁寧に攻めていく釣りなど様々な釣りが楽しめます。

過去に50アップのバスが釣れたと噂されているポイント。もしかしたらスポーニングエリアなのではと睨んでいます。

④⑤ 東手賀沼大橋 手賀沼ふれあいライン ★★

手賀沼大橋までは工事中の柵が邪魔をして釣りが出来ない環境が続きます。それを越えるとスーパーシャロー続きながら変化があるフィールドが広範囲に続きます。手賀沼公園と同じくスポーニングエリアになり得そうなポイントが点在しており、浅さから気を抜いていると足下から思わぬ大物が飛び出てくるかも!?

手賀沼では有名なカッパ像付近では小さいながらも流れ込みやオーバーハングが点在しており、ベイトフィッシュも多く見かけます。手賀沼で最も狭まっている区間のため多くのアングラーが遠投で回遊バスを狙っています。

浅いながらもバスが居着きそうなポイントも点在しており、散歩気分で歩ける綺麗な遊歩道があるのもとても好感触です。

手賀沼ビオトーブと呼ばれるポイントは鳥たちの休憩場となっており、水深はワンド内全体が50cmにも満たないですがバスが入り込んでいるのは間違いないポイントでしょう!

最南部に近づくと手賀沼では数少ない流入河川が存在しますが、おかっぱりだと橋の上からしかキャスト出来ないのが残念ポイント。上流に登ってみると印象が変わるかも?

⑥ 我孫子高校野球場前 ★★★

手賀沼最南部に位置するこちらからはガラッと環境が変化していき、デカバスの息吹を感じられる激アツフィールドとなっております。一般的に沼全体を通して回遊バスが多いと言われていますが、居着きそうなカバーやブッシュが多く利根川にも近くなっているのでウナギからスモールマウスまで魚種がとても豊富なポイントです!

フロッグなどなら遠慮なく攻められるポイント。アシの濃さが全体的に濃く、キャスト出来る位置などを探すのに苦労しますがその見返りは大きいでしょう。

水深は50~1mを越えており、今にも水面からバスや雷魚が飛び出してきそうな雰囲気が漂ってます。冬場だったので難なく攻められましたが今度夏場の写真も納めてどう変化していくのかを見せていきたいと思います!

⑦ 手賀川水門~ ★★★

手賀沼フィッシングセンターを越えて見えてくるのが手賀沼調節水門管理橋。ここから手賀川を下っていくとスモールマウスの釣果報告が非常に多いポイントなどがあるのですが今回は割愛。西側の岸は手賀沼大橋まで環境が変わらないのでまとめてご紹介!

水門近くで岸際まで降りられるポイントがあります。水深は1mほどでキングオブマッディ。

川沿いを下っても、手賀沼と環境は大きく変わらずアシが岸際に生えています。雷魚の呼吸音が聞こえおり、ベイトフィッシュの魚影もかなり濃いポイントの為、根掛かりを恐れないルアーや打つ釣りなら数釣りも可能。

すぐに水門が2つほど現れますが、手賀川よりも圧倒的に水位が低くボトムは泥。藪を漕ぐ事なく川に面した場所まで出る事も可能なのでポイントには困らないのがこちらの利点。

手賀川から折り返し、手賀沼の西側に突入。東側よりも水深があり、道沿いにキャスト出来るポイントが数多くあります。

しかし良くも悪くも、同じような景色が続くので魚影が見えたり反応がないと段々とメンタルが折れてしまう可能性が高いです。私はここまで歩いてきてすでにお散歩だけで5時間が経過してぐったりでした。

小さなワンド。

用水路に繋がっており、訪れた際は表層にゴミが溜まって期待感がもてました。西側はヘラ釣り師が非常に少なくノーストレスでキャスト出来るのがとても気持ちいいです。上流部よりもスレてなくハイシーズンは穴場となりえるポイント。

大きめの用水路がありますがフラットで浅く変化がないのでサイトフィッシング専用でしょう!

広範囲にわたってこのようなアシがまばらに生えたフィールドが続きます。スピナーベイトで上手く回避しながら巻いたり、バズベイト、フロッグなどが活躍出来そうですね。ボトムは泥と大きめの石とが代わる代わるやってきます。

アシが濃いゾーンはラバージグで誘い出したり、逆に全く無い場所ではクランクベイトなどを使用して広範囲を探る釣りがベストでしょう!

手賀沼大橋まで300mほどの場所で見つけた激アツポイント! そもそもこの景観がたまらないでしょう!!

残念ながら行く度に小物釣りなどをしている人で賑わっていて状況の確認は出来ていませんが、間違いなくバスが入ってくるポイントだと確信しています。

⑧ 西手賀沼大橋 ★★★★

東側はかなり浅くあまり釣りに適した環境じゃないのに比べて、こちら側はかなり高評価。すぐ近くに満天の湯や道の駅がすぐ近くに隣接しており釣り目的以外の地元の方々で賑わっているポイント。

橋の下は橋脚まで距離が近く深さもほどよくあるので、小バスからデカバスまで居着きやすい。実際に手賀沼の中でも好アクセスなのもありバスアングラーに大人気でハイプレッシャーとなっています。

右手側にはヘラ台もあるので、範囲は狭いながらも期待感がもてます!

すぐ近くにはボート乗り場があり、ストラクチャーが豊富になっています。

余談ですが、橋のすぐそばにある『満天の湯』は高級感がある銭湯で入浴料は900円。最近温泉ブームの自分ですが、とても素晴らしい温泉なので釣りで疲れた身体を癒してみては如何でしょうか?

満天の湯HP:http://manntenn.com/

⑨ 大津川 ★★★★

ここまでじっくりとブログを拝見した方ならこの景色、見覚えがあるんじゃないでしょうか?

そう、大堀川のポイントで載せたカヤック釣り動画を行っていた流入河川です!

陸っぱりからキャスト出来るポイントは限られていますが、手賀沼に面している所まで獣道が出来ておりかなり熱いフィールドとなっています。上流に向かうと濃い緑のおかげでかなりしんどい藪漕ぎになってしまいますが、橋脚などに小バスが群れています!

橋脚を攻める際は橋上からボトムをしっかり確認しましょう。麻袋などが密集して沈められているポイントが存在します。

手賀沼に向かう獣道ではへら台が一定間隔であり、ボトムはどんどん泥がメインに変わっていきます。青々とした草が高くはえていますのでキャストテクニックを駆使してポイントポイントで広範囲に攻めていきましょう!

⑩ 北千葉導水ビジターセンター前 ★★★★

江戸川から大量の水が流れ込むポイント。手賀沼で最大の水流と水深を誇るポイントで大堀川と同様で多くのアングラーで賑わっています。時々ぶっこみ釣りしている方もいるので注意が必要です。

ご覧の通り水流が激しいながらも、岸沿いにはカバーが存在しており攻め方が非常に悩ましいポイント。良く見かけるのはメタルバイブを早巻きするスタイル。スイムベイトなどを使用してチェイスしてきた実績もあります!

流れはそのままカバーの中に吸い込まれていくと思いきや、カバーとカバーの間に隙間が存在しておりかなり熱いポイントだと思い投げてみると根掛かり……からの根掛かり!! 流石にえげつないと思い、奥にキャストする機会が減りましたが根掛かりの理由は水草が枯れ始めた冬にわかりました。

噂の流れ込み。いや~ついついキャストしてしまいそうなポイントですが、アップで見てみると……。

はい。

流れ込みの直前から、ボトムいっぱいに金網ネットが敷かれているんですね。どうりでキャストと同時に引き始めても絶対に回収出来ない根掛かりが発生するわけだ!

手賀沼完全攻略 まとめ

如何だったでしょうか?

車などで移動出来る方だと、牛久沼や印旛沼。もしくは霞ヶ浦などの方がデカバスが狙えたり、周辺にスモールマウスのメジャーフィールドが存在するため余り注目されない手賀沼ですが水質の向上と共に年々バスのコンディションも良くなっています! 好アクセスなポイントでは地元のバザーやヘラブナ釣りの年配の方がごった返しているイメージが強いですが、少し足を伸ばしたりボートなどを使用して周りと違ったポイントを攻めてみると大きく釣果が変わってきますよ!

また北部はポイントを絞った釣りが目立つ一方で、南部は広く探る釣りが主になります。水位の動き次第では南下するほどスモールマウスも視野に入れたルアーセレクトが良いでしょう。

余談ですが、実際に1日かけて手賀沼を徒歩で一周した私の感想は……一定の間隔で公園や休憩所があり、お散歩気分で行くには最高でした! しかし手賀沼大橋より南はコンビニなども絶望的な景色になりますので夏場などは水分補給を気にして多めに持っておくのがいいですよ。

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